お金の呪縛を解く思考法
貯金ゼロでも幸せな人と、1億あっても不安な人。
「今」笑えないなら、未来も笑えないという真実。
「お金さえあれば、幸せになれるのに」
借金300万を抱えていた頃の僕は、毎日そう思っていました。
負けては絶望し、勝っても不安に震える日々。最近ようやく気づいたんです。
幸せというのは「条件」ではなく、脳の「設定」の問題なんだということに。
今この瞬間に幸せを感じられない人は、たとえ宝くじで1億円当たっても、次は「これが無くなったらどうしよう」という不安に支配されます。
逆に、今この瞬間に小さな幸せを見つけられる人は、
通帳に1円もなくても、今日を豊かに過ごせるのです。
1. お金の心配に「ゴール」はない
ギャンブル依存症の頃、僕は「あと10万勝てば安心できる」と自分に言い聞かせていました。
でも、いざ10万勝っても、安心なんて1秒も訪れませんでした。「もっと増やさなきゃ」「負けたらどうしよう」……不安の種は、お金が増えるほど大きく育つからです。
不安な1億円
失う恐怖、他人との比較、
満たされない渇望。
(心は常にマイナス)
幸せな貯金なし
今の食事、今の景色、
今の自分への納得感。
(心は常にプラス)
お金の心配をする人は、金額の問題ではなく「心配すること」自体が習慣になっています。
「今、幸せじゃないと未来も幸せになれない」
2. 僕が「投資」という入り口を選んだ理由
幸せの形は人それぞれです。ファッションや美食にお金を使って心が満たされるなら、それが一番の正解。でも、僕はあいにくの無趣味でした。
お洒落をしたり外食をしたりすることに、お金をあてるハードルがすごく高かったんです。そこで僕が選んだのが「投資」という楽しみでした。
定期的に入ってくる「配当金」は、かつての僕が追い求めたパチンコの換金とは全く違う、穏やかな喜びを運んでくれます。お金の使いどころが分からないなら、まずは「お金に働いてもらう」経験から始めてもいいはずです。
「自分も無趣味だ」という方は、僕の真似からでもいい。それを入り口に投資の世界へ一歩踏み出してみませんか?
3. 幸せな人が「投資」をする理由
今を幸せに過ごせるようになると、投資の仕方も変わります。不安を埋めるためではなく、「応援したい未来」にお金を投じるようになるんです。
僕が任天堂の株を買ったのは、儲けたいからだけでなく、任天堂が作る未来にワクワクしたから。そのワクワクを共有している「今」がすでに幸せなんです。株価が少しくらい下がっても僕の幸せは揺らぎません。
まとめ:あなたは「今」幸せですか?
一番大切なのは、あなたが「心地よい」と思える選択をすることです。美食でも、服でも、あるいは僕のような投資でも構いません。
お金があってもなくても、今この瞬間に「納得」して生きる。
それこそが、ギャンブルという荒波を越えて手に入れるべき、本当の財産です。
→ 奨学金を溶かして再建するまで
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