パチンコを辞めて毎日が「暇すぎて死にそう」なあなたへ。
脳の毒を抜き、自分を取り戻す「1得」の習慣

パチンコを辞めた直後に襲いかかる「地獄のような退屈」。何をしても楽しくないのは、脳が異常な刺激に慣れきってしまった証拠です。

1. ドーパミンから「オキシトシン」へ脳を切り替える

パチンコ屋で出ていたのは「奪い合い」の快楽、ドーパミン。今必要なのは、穏やかな幸せを感じる「オキシトシン」です。動物動画や推しを見て「癒やされるな」と口に出してみる。小さな刺激を拾い上げる練習が、脳の「治療」になります。

2. 「1嫌な奴」を辞めて、「1良い奴」を積み上げる

ギャンブル依存の時、私たちは無意識にこんな歪んだ損得勘定をしていました。
「あいつが得をするのが許せない。あんな奴に得をさせてやるか」

😈 依存時代の思考

相手を0に抑え込み
自分も得をしない

= 0得 1嫌な奴

✨ 回復の思考

自分に損はなく
相手が1得する

= 1得 1良い奴

相手の得を阻止しようとしても、自分の財布にお金は戻ってきません。残るのは「ただの嫌な奴(1嫌な奴)」になった自分だけです。これ、実は自分自身が一番損をしています。

逆に、相手を1つ幸せにするだけで、あなたは瞬時に「1良い奴」になれる。世界にプラスを生み出したという事実が、脳を癒やしていくのです。

最強の暇つぶしは「いいね」を配ること

SNSで「いいね」をポチッと押す。あなたには損はありません。
でも、世界には「1得」が生まれ、あなたは「1良い奴」になれます。

「このボタンで誰かが今、少し幸せになった」と想像する習慣は、仕事や人間関係にも現れます。自分の能力を隠さず出し、相手の利を喜べるようになると、信頼が貯まり、確実に「本物の良い奴」へと変わっていけるのです。

3. 暇を「自分への信頼」を再建する時間に変える

ギャンブル依存の正体は、「小さな嘘で自分を裏切り続けたこと」。暇な時間は、その信頼を修復するための貴重な期間です。

最初はつまらなくても、プチ目標をクリアし続ければそれが「実力」になります。私はその延長で、今こうして「1良い奴」を目指してブログを書いています。

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「暇」を耐え、世界に「1得」を与え続けた先にしか、
本当の自由な人生はありません。


投稿者 カメ吉@脱パチノート

運営者情報(このブログについて) 大学時代にパチンコに溺れ、奨学金を使い込み大学を中退。親を泣かせ、嘘を重ねるどん底の日々を経験しました。 その後、28歳で正社員として働き始めましたが、今度はボートレースにハマり、借金は最大300万円まで膨れ上がりました。何度も「もう辞める」と誓っては裏切るループを繰り返し、自分の意志だけではどうにもならない依存症の恐ろしさを身をもって知りました。 現在は、自分自身の経験と、YouTubeや書籍などで学んだ回復プログラムの知識を武器に、パチ禁・ノーギャンブルを継続中です。 【このブログで伝えたいこと】 私自身、かつては「忙しくすれば辞められる」と信じていました。しかし、学びを深める中で、依存症からの真の回復には「自助グループ」に代表されるような、孤独を埋めるコミュニティや正しい知識が不可欠であることを痛感しました。 このブログでは、300万円の借金から這い上がっている私のリアルな過程とともに、**「なぜ意志の力だけでは辞められないのか」「なぜ自助グループという考え方が最強の解決策なのか」**を、当事者の視点で紐解いていきます。 ギャンブルで苦しみ、誰にも言えない孤独を抱えている方が、一歩踏み出すためのきっかけになれば幸いです。

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