パチンコで家賃が払えない絶望。300万負けた僕が「最後の1万」をドブに捨てるのを止めた理由
「家賃の支払日まであと数日、手元には最後の1万円。これで確変を引ければ…」その考え、今すぐ捨ててください。僕はその「狂った計算」で300万円を失い、家賃はおろか、明日食べるものすらない地獄を経験しました。
1. 本当に困ったときは、プロの力を借りる(逃げ道を作る)
一人で抱え込まないでください。あなたは「病気」の中にいるだけで、一歩踏み出す勇気さえあれば、明るい未来への道は開かれています。
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2. 「あと少し」の欲が、あなたを破滅させる
ギャンブラーには共通の「あるある」があります。僕も何度も経験しました。
一度はギリギリ耐えられる家賃分まで取り返した。普通ならそこで辞めればいい。でも「もう少し余裕がほしい」と欲を出した結果、すべてを溶かしてゼロになった。
またある時は、1万円勝っていたのに、たった1,000円負けた。その「負けた1,000円」が悔しくて、躍起になって続けた結果、20万円負けた。
今、家賃を払えない原因は何でしょうか? きっとギャンブルが原因です。そのギャンブルで取り返そうとしていること自体が、もう「ヤバい」状態なのです。
3. 最後の1万円で「小さな成功体験」を積み上げる
依存症を治すのは、大きな決意ではなく、泥臭い小さな一歩の積み重ねです。最後の1万円をサンドに入れる代わりに、自分の自信を取り戻す「行動」に使ってください。
- 本を買って読む: 自分の内側を豊かにする。
- 鉛筆と用紙で絵を描く: ゼロから生み出す。
- 100均ハンドメイド: 完成させる達成感。
小学生のクラブ活動と同じです。親に半強制的にやらされたことでも、続けていくうちに上手くなれば自分の特技になります。「楽しくない、成長しない」と思っても続けることが大切です。
