「石橋は叩きすぎると壊れる」――やらない理由を探す脳を黙らせる生存戦略
最近見たアニメ『うるわしの宵の月』の中に、恋愛に奥手な主人公に対して、お姉さんが放ったハッとさせられる言葉がありました。
慎重になるのは悪いことではありません。でも、叩きすぎてその橋を壊してしまい、結局向こう岸へ渡れない人があまりにも多い気がするんです。
この言葉を聞いて僕が強く思ったのは、やっぱり「行動力」が大切だということです。
1. 脳は「やらない理由」の天才
「あの人は自分と合わなさそう」「投資は怖そう」「絵は苦手だから」……。
やらない理由は、探せば無数に見つかります。実はこれ、人間の脳が「変化」を嫌い、現状を維持して守りに入ろうとする仕組みのせいらしいんです。
でも、守り続けて何もしない時間は、自分に何も残してくれません。あれこれ考えて保守的になるよりも、自分の冒険心をくすぐる体験をするべきだと思うんです。
2. 「とりあえず1回」が世界を広げる
人に会ってみる、投資をしてみる、興味のないことも1回ぐらいはやってみる。
「いいからやってみな」と言いたいのは、やってみると意外な結果が待っているものだからです。
結果、意外と自分に合ってた。下手な絵でも味があって良いと褒めてもらえた。のように、意外とできちゃう事ってよくあるんです。
3. 「ダメだった」も立派な経験値
もちろん、やった結果ダメになることもあるでしょう。でも、それは「自分には合わない」という確かなデータが手に入ったということです。
この差は、雲泥の差です。
石橋を叩きすぎて粉々にする前に、まずは一歩、踏み出してみること。ダメなら引き返せばいい。でも、渡った先にしか見えない景色は必ずあります。
↑ 石橋を叩かず、僕が実際に挑戦している投資の話です。
あなたの冒険心、眠らせたままにしていませんか?
今回紹介した言葉の登場作『うるわしの宵の月』
恋愛系のアニメですが、奥手な主人公の背中を押すお姉さんの言葉は、人生のあらゆる場面に通じる本質をついています。
