📋 管理者のあなたへ。その「計算根拠」を再検証してください。

こんにちは、カメ吉です。私はあなたとは対照的なINFP(仲介者)ですが、15年間の依存経験を経て、今は「理性のフィルター」を通して事実をデバッグしています。ISTJ(管理者)のあなたは、非常に現実的でファクトを重視する人です。しかし、ギャンブル界が提示する「理論」や「期待値」という甘い言葉に、あなたの誠実な知性がハックされていませんか?

【ISTJ専用】「期待値」という名の致命的なバグを修正せよ。
天文学的な下振れと「死んだ情報」に、あなたの貴重な資産を投じない。

1. パチンコのバグ:試行回数を増やすほど「絶望」を引き寄せる

ISTJは「長く打てば確率は収束する」という理論を信じ、地道に回し続ける強さを持っています。しかし、ここに恐ろしいバグが潜んでいます。

長く打てば打つほど、期待値が積み上がるのと同時に、あなたは「数億回に一度の強烈なマイナスの波」を自ら引き寄せています。

試行回数を増やすことは、期待値への接近であると同時に、致命的な下振れのゲートを開き続ける行為でもあります。マイナス200万、500万という地獄の波に遭遇したとき、あなたの生活と精神の秩序は完全に破壊されます。この「生存不能なリスク」を計算に入れないまま回し続けるのは、管理者としてあまりに無謀な判断と言わざるを得ません。

2. 競馬のバグ:あなたが知った情報はすでに「機能していない」

ISTJは正確な情報を武器にしますが、ギャンブル界の情報には「公開された瞬間に無価値になる」という冷酷な仕組みがあります。

有馬記念がたった70回程度のデータしかないという統計的脆弱性以前に、もっと重大な事実があります。あなたが他人から手に入れた「必勝法」は、その時点で既に機能しなくなった死んだ情報です。

競馬は参加者でパイを奪い合うゼロサムゲーム。誰かがYouTubeで公開し、あなたがそれを知った時には、既に同じ買い目に人が群がり、オッズは崩壊しています。期待値が消滅した後の「残骸」にあなたの資産を投じるのは、管理者として最も避けるべき不採算投資です。

⚠️ 誠実な努力の「投資先」を間違えない

ISTJのあなたは、疲れや落胆を一人で抱え込み、責任感から自分を追い込みすぎる傾向があります。その疲れをギャンブルで癒そうとするのは、壊れたシステムに誠実さを注ぎ込むようなものです。

不確かな確率論を捨て、あなたが本来持っている「確実な管理能力」を、努力が100%報われる場所(仕事、貯蓄、家族との時間)へ再配分してください。

「自分に与えられた能力を生かさない方が、私はもっと怖い。先延ばしや怠け心のほうがよほど怖いのです。」

— デンゼル・ワシントン

管理者への最終提案(アクションプラン)

  • 「波」の再定義: 試行回数を増やすことを、プラスへの接近ではなく「生存不能な下振れリスク」への接近であると認識を改めてください。
  • 「情報の鮮度」を疑う: 他人が教えてくれる「儲け話」は、既に利益を出し尽くした残骸であると論理的に理解してください。

管理者よ、人生の主導権を奪い返せ。あなたの知性は、他人のアルゴリズムを太らせるためのものではない。

※同じ外交官グループの私が贈る、全16性格別デバッグ指針を公開中。

投稿者 カメ吉@脱パチノート

運営者情報(このブログについて) 大学時代にパチンコに溺れ、奨学金を使い込み大学を中退。親を泣かせ、嘘を重ねるどん底の日々を経験しました。 その後、28歳で正社員として働き始めましたが、今度はボートレースにハマり、借金は最大300万円まで膨れ上がりました。何度も「もう辞める」と誓っては裏切るループを繰り返し、自分の意志だけではどうにもならない依存症の恐ろしさを身をもって知りました。 現在は、自分自身の経験と、YouTubeや書籍などで学んだ回復プログラムの知識を武器に、パチ禁・ノーギャンブルを継続中です。 【このブログで伝えたいこと】 私自身、かつては「忙しくすれば辞められる」と信じていました。しかし、学びを深める中で、依存症からの真の回復には「自助グループ」に代表されるような、孤独を埋めるコミュニティや正しい知識が不可欠であることを痛感しました。 このブログでは、300万円の借金から這い上がっている私のリアルな過程とともに、**「なぜ意志の力だけでは辞められないのか」「なぜ自助グループという考え方が最強の解決策なのか」**を、当事者の視点で紐解いていきます。 ギャンブルで苦しみ、誰にも言えない孤独を抱えている方が、一歩踏み出すためのきっかけになれば幸いです。

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